Q、2×4工法とは? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
A、厚さ2インチ×幅4インチの角材で構成された枠組に構造用の合板を打ち付けたパネルによって、壁や床を構成する工法をその角材のサイズから「2×4工法」といいます。建物を壁面で支えるため、地震に強いのが大きな特徴です。また、気密性にも優れていますが、壁面が構造壁となっているため、窓の位置や大きさなどが制限されます。
>>不動産一問一答一覧
>>不動産用語一覧
>>不動産登記用語一覧
一般公開物件
件
会員公開物件
048-780-6780[営業時間]10:00 AM - 6:00 PM|[定休日]水曜日・第2第3木曜日