間取りの「K」「DK」「LDK」とは?




Q.間取りの「K」「DK」「LDK」とは?


A.
K:キッチン
DK:ダイニングキッチン

LDK:リビングダイニングキッチン

 

 

簡単に言うと、キッチンのある部屋がどの目的で使える広さなのかを示すものです。
K→DK→LDKの順で広くなります。

ポイントは、LDKの方が必ずしも部屋が広いわけではないこと。
他の部屋の広さは表記されないため、2LDKよりも2DKの方が専有面積は広い場合もあります。

キッチンのある部屋以外の広さも視野に入れ、条件を変えてみるのもおすすめです。