石の上にも三年



 

 

■由来
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冷たい石でも、我慢して三年も座り続ければ温まることから。

 

 

■意味
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どんなに辛いことでも、我慢して努力を続けていれば、必ず報われるという教え。

 

 

■使い方
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中学生になった兄はサッカー部に入った。練習は毎日大変そうだが、石の上にも三年、レギュラーになると頑張っている。

 

 

■だるまとは?
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中国で、禅宗という宗派を開いた達磨大使は、少林寺というお寺のかべに向かい、三年どころか九年間も座禅を組み、さとりを開いたといわれています。赤いだるまは、この大師が座禅する姿を真似たものです。