親の心子知らず



 

 

■意味
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親は子供のことをいろいろ心配するのに、子供はそんな親の気持ちも知らないで、逆らったり勝手なことをしたりするものだ。

 

 

■反
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子の心親知らず

 

 

■使い方
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遊びに行ったままなかなか帰ってこない弟を心配して、お母さんは料理も手につかない。それなのに、弟はにこにこして帰ってきた。まったく親の心子知らずだ。

 

 

■親と子に関係のあることわざ
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・子はかすがい(子供は、夫婦の仲を取り持つ役目を果たすということ)

・親はなくても子は育つ(親がいなくても、子供は何とか育つものだ)

・親の十七子は知らぬ(親も若いときには未熟だったが、子供はそんなことはわからないこと)

・親の因果が子に報う(親が悪いことをすると、子供が迷惑する)

・子を持って知る親の恩(自分が親になって初めて親のありがたみがわかること)

・孝行ののしたい時には親はなし