モデルルームで見かける、コンクリートブロックのような見本。遮音性を視覚的に確認するなら、構造展示で壁などの厚さをまず見ておきたい。床板についてはスラブ厚で20cm以上。壁、つまり、隣との境については戸境壁の厚さが18cm以上あるか確認を。これが定評のある遮音レベルだ。上階・下階・隣接住戸の間取りの確認が実は大切。寝室が隣戸の水回りと接していると、夜中に水音で目覚めることも。ちなみに、フローリングは階下に音が響きやすい。要チェック。
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