🔳不動産売却査定書が無料!
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不動産を売却するには、どこに依頼したらいいのか?わからないですよね。

しかも、いくらぐらいの価格になるのかも検討がつかないと思います。

まずは、その一歩のお力のなれるのがラビットホームです。

売却を考えている「所有不動産の住所」を教えて頂ければ、当社が物件調査を致します。

 

 

▼主な調査内容

1、市町村の役所へ行き調査

2、査定不動産を管轄する法務局にて調査

3、査定不動産を管轄する水道局、下水道局にて調査

4、査定不動産を管轄するガス会社にて調査

5、近隣成約事例、販売事例、路線価格、公示価格の調査

6、対象物件の現地下見調査

 

 

この調査が終わりましたら、いよいよ査定書の作成となります。

当社では、独自のデータをもとにエンドユーザーに向けての売却価格を3段階により査定致します。

当社買取もしくは、業者買取をご希望の場合は、別で査定書を出させて頂きます。

作成には、1週間ほどお時間を頂きます。

 

 

 

🔳無料売却査定書がこちら!
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売却に関しての参考資料にして頂ければと思います。

 

 

 

🔳当社へ売却依頼をしていただいた場合の流れ
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🔳売却査定に潜む様々な罠!
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売却をお考えの不動産所有者様には、必見です!

不動産を売却するにあたり不動産業者に相談される方が大半だと思います。

いくら位で売れるのか?どのくらいの査定額になるのか?

まずは疑問から始まると思います。

その専門分野に属するのが「不動産業者」となるわけです。

不動産売買は、高額な取引となりますので依頼する会社との信頼関係が

もっとも重要な要素でございます。

そこで、売却査定に潜む様々な罠の注意点をご紹介します。

 

 

 

🔳高額な査定価格の提示には、注意が必要!
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そこで「高額な査定価格の提示」には、注意が必要です。

その理由やその他の注意点などをお話します。

事前に知識を身に付けて失敗しない売却を目指しましょう!

高額な査定価格の提示に注意しなければならない理由として、代表的なものを紹介します。

 

1、媒介契約を獲得したいがための売却不可能な高額査定をしている可能性がある

2、かけ離れた査定額が故になかなか買い手が見つからず、徐々に値下げを提案されるようになる

 

 

▼ 高額な査定書が出てくる理由

不動産会社の営業は、1件でも媒介契約を取りたいと思っているのは至極当然であります。

売却できる正当な相場というものはどの地域でも存在します。

その売却できる相場よりもかけ離れた高額査定をして売却の依頼を受けるというのは、

誠実なものなのか問いたいところです!

査定の先には、媒介契約があり、仲介手数料を獲得するための第一段階が売却依頼です!

いい餌(高額査定案)を目の前にちらつかせれば、釣れる(売却依頼・媒介契約)と思われています!

「高額査定を出して、必ず売却依頼を取る」というスタンスの不動産業者も

あるということを知っておいてほしいと思います!

 

 

▼ 徐々に値下げされる理由

昨今、不動産を探されているお客様は、物凄く勉強されております。

用語や物件の見方・法律関係などスマートホン1つあれば容易に調べることが出来ます。

不動産情報サイトも常にいつどこでも閲覧可能ですし、情報が取得できます。

そうなると売却可能相場からかけ離れた査定額の物件は、エンドユーザー様の目に留まりません。

検索からすでにふるいにかけられて、見てもらえるきっかけを失ってしまっております。

結果として依頼した不動産業者の担当から「エンドユーザーからの反響や反応が著しく良くないので

価格を思い切って下げましょう」と連絡が来るはずです。

数か月を目途に80万円・・・100万円・・・150万円・・・200万円とどんどん値下げされて

終いには、今の相場価格帯よりも下になっていることが多く存在します。

そうなると・・・最初の売れると言っていた査定書は、いったい何だったのでしょうか?となるわけです。

 

 

 

そんな売却査定の仕方や販売方法も信頼して依頼したと言えるのでしょうか!

 

ニュースでも取り上げられている「抱え込み」もあることを知っておいていただきたいです。

依頼を受けた不動産業者は、レインズ(東日本不動産流通機構)に依頼物件を登録することと

なっております。その登録をすることで早く言えば全国の不動産業者が依頼物件を閲覧出来て

お客様を紹介できる仕組みになっております。

それにも関わらず登録初日でも(契約予定)、(申込済み)などと他社に情報を提供してくれない

不動産会社もございます。

 

なぜ、そのようなことをするかわかりますか?

 

自社のお客様で契約をして仲介手数料を多く取得できるようにしたいからです。

本来なら多く不動産業者に情報を提供し、いろいろな角度からお客様を探して契約するのが

仲介という仕事のはずです。ですが、そうすると収入が半分になるのでしたくない会社が存在します。

恐らく会社組織全体でそのような仕組みにしなさいとなっているのだと推測されます。

 

1、高額な査定で媒介契約をする

2、かけ離れた売却額により価格を下げられる

3、抱え込みになっている

 

この1、2、3が重なれば必然的に売却できるはずの期間がどんどん伸びてしまいます。

売却を依頼した依頼者は、このような内部のことなど知るはずもないです。

査定額が低いから良いというわけでもありません。

思いのほか査定が高値になることもございます。

総合的に信頼・信用できる会社は、ご自分で判断し見極めなければなりません。

そこで、罠にかからない為に注意点を押さえておいて欲しいです。

 

 

 

🔳罠にかからないための注意点!
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1、売却査定は、3社取ってみましょう。

2、最高査定額と最安査定額の値付け根拠をしっかりと聞き取りしましょう。

3、売り出し価格から成約価格までの価格帯と販売方法を確認しましょう。

4、調査内容の信憑性や提案の信用性をしっかり見極めましょう。

 

 

敷地が小さすぎる、または大きすぎる、家が朽ち果てているなど

どんな状況でも大丈夫です。まずは、ご相談ください。