空室対策


賃貸アパート・マンション、一戸建てを所有しているが全く決まらなくてお困りのオーナー様!

ラビットホームと一緒に満室にしませんか?

 

現代の賃貸経営は、非常に難しい時代になってきております。全国の空室水準も年々悪くなってきております。

特に単身者向けの間取り(1R・1K)に関しては、高い割合で下落傾向に転じております。

その悪い状況を打破する為に何か対策をしているかと思うかもしれませんが、

どの管理会社も簡単な手法しか取扱っていない会社が大半です。

その一般的な手法は、空室が出てから募集までの流れはこちらです。

 

 

 

 

上記のような今まで通りのことをしていても他の賃貸物件と何ら変わりがありませんし、

お客様に目を引いてもらえていないのが現状でございます。

ありきたりなものでは、競争率の激しいこの世の中では残念ながら満室稼働のアパート・マンションにはなっていきません。

この状況を我々と一緒に乗り越えていきませんか!

 


◎まずは、現況の把握と改善点の見直しが必要

改善提案サポート

1.ただ単に空室の原状回復範囲のみ改修工事

2.ただ単に空室の募集を依頼しているだけ

3.所有物件の今の空室状況と収支の把握

4.今の入居者のニーズと人気間取り

5.賃貸募集に関する現在のシステムの把握

6.間取りの大幅変更に関する意識

 

これ以外でも専門のプロによるアドバイス・改善提案をさせて頂いております。

賃貸経営に対するトータルサポートを行います。

オーナー様の悩み事、困っている事に対して相談したい専門家をチョイスしてください!

①リフォーム建築担当(建築会社)

②税務・申請担当(税理士)

③測量・登記担当(測量士)

④保険担当(保険会社)

⑤訴訟・遺言担当(弁護士)

⑥住宅建築担当(住宅メーカー)

⑦室内片付け担当(リサイクル業者)

⑧滞納・保証担当(保証会社)

各分野ごとに専門家がサポート致します。

 

当社募集方法は、いたってオーソドックスです。

上尾市で20年根付いたラビットホームと各社との繋がりを大切にしています。

◎物件に募集看板やのぼりの設置

◎当社ホームページへの掲載

◎不動産総合サイト、ポータルサイトへの掲載

◎各社様へ2次広告の依頼

◎レインズへの登録

◎物件主要駅の不動産業者へ物件紹介のための訪問

 

当社は、トヨタホーム建築アパートの募集や一般オーナー様の物件を管理、募集のお手伝いをしております。

年間通しで空室率を2%を目標として業務しています。

2019年~2021年度は、0.9%で推移中でございます。

賃貸募集の流れと貸主、借主相関図

時代と共に募集仕方や賃貸条件など様々な部分で変化していきます。現在の流れを図にしてご紹介!

 

業務相関図

賃貸保証会社について

 


市場の動向について

現在、埼玉県は、東京近郊からの移住者が増えております。空室が長くなっている物件に対して満室に
なる物件、お客様に選んでいただける物件を造っていかなければ日々よくなる新築築浅物件には、太刀
打ちできません。その為には、お客様のニーズを把握し、需要のある間取りに変えていかなければと
思っております。当社が調査した独自の情報を参考に今後の賃貸経営に生かしていって下さい。

 

空室状況とニーズ

需要と供給

 


 

お打ち合わせで使用するご提案書はこちら↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

賃貸のシステムや契約までの流れ、保証会社の内容から税務、保険の内容まで網羅されております。